能登塩大福

-Noto Siodaifuku-

ミネラルたっぷりの舳倉島の塩で、
際立つ餅米とあんこの甘み

餅米は能登で大切に育てられた「新大正糯」・「石川糯24号」を使用。収穫時期によって使い分けています。それらを手作業で丹念に潰して、田舎のおばあちゃんが作る大福のような噛みごたえのある生地に仕上げました。その自慢の大福に、希少性の高い天然塩を加えています。塩は自然豊かで美しい舳倉島の海水をくみ上げ、直火を使わず1週間の手間暇をかけて蒸発・濃縮した、ミネラルたっぷりの天然塩を使用しています。塩の旨みによって際立つ、餅米とあんこ本来の甘みをお楽しみください。

大福の起源は、塩で味付けをした小豆をお餅でくるんだもので、鳥のウズラに似ている事から「鶉餅(うずらもち)」と呼ばれていました。ウズラのお腹がふくれている事がその語源です。また大きくて腹持ちが良い事から「腹太餅(はらぶともち)」とも呼ばれるようになり、後に「大腹餅」の腹の字は佳字の「福」に書き換えられ、「大福餅」となったそうです。当時は塩を味付けに使っていましたが、餡に砂糖を加え小さくした現在のような大福餅が作られたのは、明治8年(1771年)、江戸小石川箪笥町の後家の考案によるものと言われています。