能登便りvol.1 田植えレポート

「田植えのお手伝いをしてきました!」

5月の爽やかな気候の中、山あいの棚田での田植えです。能登街道シリーズの和菓子に使っているお米やもち米は、全てこちらの煌輝奥能登(こうきおくのと)さんが栽培してくださっている日本橋本町菓子処の契約ほ場で栽培されています。今回は、田植えの様子をお届けします!
大自然が美しい能登の里山。さっそく田んぼへ!
白いTシャツが私(稲垣)です。
まずは田んぼの土を掘り起こす耕起(こうき)という作業。
トラクターで土を堀り起こし、砕きます。
これは土中に酸素を入れ、硬くなった土をふっくらさせるためです。
耕起(こうき)が終わると、次は水を入れてさらに土を細かくする
代掻(しろか)きという作業を行います。
最後に水を張って田植えへ準備は完了です。
苗はハウスで栽培され、トラックで運んできます。
種をまいてから約1週間で芽が出るそうです。
苗を田植機に積み込み田植えの開始です。
田植えは人手が必要な作業の為、5月の連休などを利用して帰省する
親戚に協力してもらうことも多いそうです。
今回お手伝いさせていただいたのは煌輝奥能登代表の竹内さんの
田んぼ。竹内さんはお米作りの大ベテランです。
棚田は一般的な平地にある田んぼよりも形が複雑なので田植機を動
かすのにコツがいるそうです。田植機では植えられないスペースは手
で植える為、そのスペースをなるべく小さくなるように考えながら田植
え機を動かします。
竹内さんに教えてもらいながら私も田植え機に挑戦!
田植機が田んぼから出ることも計算し、ルートを考えながら進みます。
竹内さんのサポートもあり、キレイに苗を植えることができました。
秋には美味しいお米をたくさん実らせてくれますね!
お昼には去年収穫したお米で作ったおにぎりをパクリ。
朝から田植えをしていたのでとっても美味しかったです。
能登街道シリーズには、こうして普通に食べても美味しいお米を和菓子に贅沢に使用しています!
今回は煌輝奥能登のみなさんの田んぼにお邪魔させていただきました。
これからも元気に能登で美味しいお米や餅米を作ってください!
収穫を楽しみにしています。