能登味噌五平

-Noto Miso Gohei-

昔ながらの辛さを残した
麹の旨みを感じる味噌

石川県のブランド米「ゆめみづほ」。その多くが県内で消費され、県外で見かけることはあまりありません。そんな貴重なお米を使って噛みごたえのあるお団子に仕上げました。味噌だれは、穴水町の高尾商店のものを使用。昔ながらの辛さが特徴で、その中でも3年以上熟成させたものだけを使いました。たれの中に見えるつぶつぶは麹です。麹を残しているため発酵して旨みが多く、味噌の味がしっかり感じられる田舎風の味噌だれになっています。

五平餅の起源は、江戸時代の中頃の木曽地方(現在の長野県あたり)とされ、神様に捧げる「御幣」の形に似ていることからこの名がついたと言われています。他にも五平という人物が、ご飯を潰して味噌をつけて焼いて食べていたなど、諸説あります。お米が貴重だった時代では、神様の捧げ物などお祭りの際に食べられていました。