能登便りvol.2 稲刈りレポート

「ついに稲刈り!美味しいお米が出来ました!」

10月の気持ちの良い秋晴れの中、待ちに待った稲刈りに行ってきました。5月に植えた苗がこんなに立派な稲に育ち、いよいよ新たな商品に使われると思うと感慨もひとしおです。 能登街道シリーズの和菓子に使っているお米やもち米は、全てこちらの煌輝奥能登(こうきおくのと)さんが栽培してくださっている日本橋本町菓子処の契約ほ場で栽培されているものを使っています!
ここは、能登街道シリーズの契約ほ場。
この田んぼでは、大福に使っている「新大正糯」というもち米を作っ
ています。この辺り一帯に契約ほ場が広がり、他にもお団子に使って
いるお米も栽培しています。
5月に田植えをした時は青々とした苗だった稲が、こんなに立派に育っていました。稲刈りは、朝露で稲が濡れていると刈ることが出来ない為、朝露が引いてから日没までの限られた時間の中で行われます。
私もコンバインに乗って稲刈りを体験させていただきました。
稲に沿って真っすぐコンバインを動かすのは大変で、要領良く刈っ
ていくにはとても技術がいる作業です。
田んぼの端から反時計回りに回りながら稲を刈っていきます。
1つの田んぼを刈るのにおおよそ30分かかります。
「新大正糯」は、倒れやすいため管理が大変な品種。
風で倒れてしまうと、直ぐに刈らなければ、田んぼの水に稲穂が接
地して発芽してしまい商品になりません。
倒れてしまった稲やコンバインで入れない場所の稲は、丁寧に手作業で刈っていきます。
コンバインは、刈りながら稲を脱穀することが出来、コンバインで
脱穀された籾(もみ)は、いっぱいになるとトラックに詰め替えて作
業場に運びます。
収穫したばかりの籾(もみ)です。
「稲刈り」→「脱穀」→「乾燥」→「籾すり」という作業は並行して
行わないと稲刈りが進みません。
収穫した稲はこんなに大きくて立派です。
自分で収穫したお米が商品になるのが楽しみです。
ご協力していただいた煌輝奥能登のみなさん。
今回収穫した新米は、11月より商品に使用しています。
今、店頭に並んでいる能登街道シリーズにはこの新米を使っておりますので、ぜひご賞味ください。